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「東京タワー 2017/07」 by toyoki kajita
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ホームページ更新したの1年ぶり。。。

この週末は久しぶりに自分の心が、「もう仕事ばっかりじゃなくてもよくね」っていうもんだから
自分らしいことやってみました

何年か前に三越の個展でみた大村雪乃さんの丸シールアート

やってみようとおもって買っておいたシールをタンスからみつけてスイッチがONに

今年は父方・母方、両方の祖父が逝き、生まれ変わりかのごとく
次男が誕生。ピコピコ丸の長男とは大分キャラが異なり、静かで穏やかな子。

先日の健康診断、去年よりは改善されたけど、息子が2人
もうちょっと頑張らないと



先日、ラクーアにショッピングに行った際、催しものスペースでキャンドルづくりをやっていたので、
息子のピコピコ丸と一緒に参加してきました☆
まだ2歳半のピコピコ丸にはちょっと難しかったらしく、
砂を入れるお手伝いの後はお父さんが大人気なく本気のレイアウト(詳細は上のURLから)

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【1】 紅梅色/こうばいいろ 
 中古では冬から春(11月から2月)の色として愛好され、その服色は平安文学にしばしばあらわれる。
【2】 鴇色/ときいろ 
 「桃花鳥」と書かれることのある、今日では天然記念物の鴇。その体色は全体的には白色であるが、翼の内側や、風切羽、尾羽の基部が淡紅色になっており、飛行中にその色はみえる。
【3】 臙脂/えんじ 
 この色が一般色名になったのは明治時代以降で、色調は韓紅花に類する深紅色。
【4】 蘇芳/すおう 
 ギリシャの壷の色から、英名では「コリンス ピンク」などどいわれる。
【5】 小豆/あずき 
 この色は江戸時代から今日まで和服に愛用されており、英名では「アンティック ローズ」とよばれている。
【6】 琥珀色/こはくいろ 
 この色は松などの樹脂が埋れて出来た鉱石の色で、良質なものは透明な黄色であるが、多くは不透明な黄橙色である。
【7】 山吹色/やまぶきいろ 
 別名「黄金色」。平安文学には重色、織色としてよく登場する色である。
【8】 欝金/うこん 
 この色は派手で目立つことを好んだ江戸前期では、緋色についで愛用された。染色にも常用され、たくあんの色つけなどにも使われた。
【9】 鶯茶/うぐいすちゃ 
 「鶯色」を基調とした褐色味のオリーブ色。
【10】 鶸色/ひわいろ 
 鶸鳥の羽の色に因んで、黄に藍をうすくかけた、色票のような冴えた黄緑色をいう。
【11】 海松色/みるいろ 
 浅海の岩の上に生える海藻の一種、海松(別称みるめ)の色に因んだ、暗い黄緑色をいう。
【12】 苔色/こけいろ 
 その新鮮で落ち着きのある色調は大戦後の昭和20年代に愛好され、流行色となった。英名は「モス グリーン」。
【13】 若竹色/わかたけいろ 
 若い竹の色のような爽やかな緑色をいう。
【14】 青竹色/あおたけいろ 
 成長した青竹の色に因んだ、青みのさえた緑色をいう。
【15】 鉄色/てついろ 
 焼いた鉄肌の色のような、緑みの暗い青色をいう。
【16】 新橋色/しんばしいろ 
 明治の末頃、新橋の芸者の間で色票のような鮮やかな緑み青が流行した。
【17】 空色/そらいろ 
 晴れた空の色のような、明るい青色をいう。
【18】 瑠璃色/るりいろ 
 七宝の一つに数えられる玉石の色で、紫味の冴えた青色をいう。
【19】 群青色/ぐんじょういろ 
 英名「フォーゲットミーナット ブルー」。忘れな草の花色。
【20】 藤色/ふじいろ 
 浅い青みの紫で、別名「若紫」という。
【21】 菫色/すみれいろ 
 菫の花の色のような、艶麗な紫色をいう。
【22】 江戸紫/えどむらさき 
 杜若(かきつばた)の花の色に似た、濃艶な赤味の紫をいう。
【23】 銀鼠/ぎんねず 
 「錫(すず)」の色に似ていることから錫色ともいわれる。
【24】 墨色/すみいろ 
 この色は僧侶の常服の色として使われている。黒色に近い灰黒色である。

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informationお知らせ

2015年1月4日
ハコモノ造形の「サンドブラスト」「立体絵画」のページを復旧しました。
2014年11月16日
ハコモノ造形の「スノードーム」のページを復旧しました。
2014年10月20日
ハコモノ造形の「鑑賞教材」、他3点のページを復旧しました。
2014年9月28日
ハコモノ造形の「粘土細工」のページを復旧しました。
2014年9月7日
ハコモノ造形の「紋切り遊び」のページを復旧しました。
2014年9月3日
ハコモノUtilityのページにサンプルコマンド(バッチ集)をアップしました。
2014年8月15日
サイトコンテンツの復旧順(予定) ハコモノ造形 ⇒ ハコモノUtility(旧ハコモノApps) ⇒ ハコモノ介護
2014年8月14日
XOOPS CUBE で運営していたCMS(ハコモノ生活)ですが、2014年7月のPHPのバージョンアップ対応に伴いサイトをリニューアルしました。
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ハコモノ生活はリンクフリーです。
 
 
 
 
 
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マヤの予言も当たらず、今年も何事もなくあけました

あけましておめでとうございます☆

巳年ですね、巳年

隣で熱燗を飲む祖父がちょうど巳年、巳年は不死身です、何回死んでも生き返ってきます

今月の中旬には第一子(多分男の子)が誕生?そろそろバトンタッチだぞ、じぃちゃん

巳年(由来を検索 http://gogen-allguide.com/mi/mi_eto.html )

「巳」の本来の読みは「し」。
原字は頭と体ができかけた胎児を描いたもので、子宮が胎児をつつむさまを表す「包」の中と同じ。
十二支の「巳」は、植物に種子ができはじめる時期と考えられる。
『漢書 律暦志』では、「止む」の意味の「已」とし、草木の生長が極限に達して次の生命が作られはじめる時期と解釈している。
これを「ヘビ」としたのは、無学の庶民に十二支を浸透させるため、動物の名前を当てたものであるが、順番や選ばれた理由は定かではない。

辰年に自分の周りで子供の出産ラッシュがあったが、なんかあるなと思う
辰巳で久しぶりのベビーブームが来てる、そんな気がする
今年は私の好きな安倍首相の復活の年
美しくいきましょう◎


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