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昨日、息子が熱性痙攣を起こして救急車を呼びました(汗)
本日は熱も下がって調子が戻ったみたいです◎
私がつくったニューブロックの道路でミニカー遊びに夢中です(写真上)

1歳半くらいまでの幼児でよくみられる”熱性痙攣”
かなりびっくりするので、救急搬送時に学んだことを備忘に書留めます↓

・急に発症しますが、慌てず布団に横(側臥位)にしてあげます(抱っこは☓)
・声掛けはしない方がよい(寝れれば寝かせてあげてOKです)
・口に指を入れたりする必要もありません(横(側臥位)にしていればまず窒息はしません)
・嘔吐した場合は、吐物をかき出します
・痙攣を起こした際は、症状(左右差がないか)と時間を冷静に確認します
・5分程度でおさまるのであわてなくて大丈夫です(5分を越えたらすぐに救急車を呼んでください、5分待たなくても基本呼んで大丈夫です)
・痙攣は20分以上続かなければ体への負担はありません

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選択したフォルダやファイルのパスをコピーしたいとき、
「スタート」
>「プログラムとファイル名を検索」
>「shell:sendto」と入力
>SendToフォルダ
に以下のバッチを入れておくと非常に便利です☆

サンプルコマンド(バッチ)
-------------------------------------------------------------------------------
@echo off
rem color F5 背景:白色/文字:紫色
color F5

rem 引数を確認し、NULLでなければファイルパスを表示
:CHECK
if "%1"=="" goto END
echo %1
shift
goto CHECK

:END
pause
-------------------------------------------------------------------------------

これさえあれば、
フォルダ・ファイルを選択
>右クリック
>「送る」
>上記バッチ
でコマンドプロンプト上にパスを出力できます。
コンソール上のパスは右クリックの「範囲指定」でコピーできます◎

「 shift 」 ← バッチプログラムにおいて、パラメーター「%0」~「%9」を一つずつ小さい方に番号をずらします。

goto NEXT